操縦性も良く、確かにPCMのHPに書いてある様にDLGフィーリングな感じです。
このサイズとしては驚異的な軽さ!
なんと完成重量(乾燥)1192gで上がりました。
(重心調整が未完了)
バッテリーは3種類用意したので全備重量を調整できます。
850mA-82g ,1000mA-96g ,1300mA-120gですので、
1300mAを載せても1312gにしかなりません。
翼面積が61.33dm2なので、82gのバッテリーだと翼面荷重が20.77g/dm2です。
エルロン(DS385)、フラップ(DS386)共に面積が小さいのでサーボは9gクラスです。
ラダベータサーボは尾翼に内装の為、薄型のDS09タイプの物にしました。
ラダベータサーボは尾翼に内装の為、薄型のDS09タイプの物にしました。
(これでギリギリでした)
モーターはハイペリオンの型落ちのZ3025-08、ペラはホビキンの11×6(カーボン、暫定ペラ)、アンプはTURNIGY TRUST 55AからHacker X-40 OPTO-Proに交換し、BECはCastle CC BEC、スピンナーはメイヤースピンナーのKLEMMタイプにしました。
重量は軽いのですが、元々スロープ機の設計なので
モーターはハイペリオンの型落ちのZ3025-08、ペラはホビキンの11×6(カーボン、暫定ペラ)、アンプはTURNIGY TRUST 55AからHacker X-40 OPTO-Proに交換し、BECはCastle CC BEC、スピンナーはメイヤースピンナーのKLEMMタイプにしました。
重量は軽いのですが、元々スロープ機の設計なので
3m/s位の風では結構走ってくれます。
5m/s以上の風でどうなのか気になります。
5m/s以上の風でどうなのか気になります。